柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
最後に、本委員会に係るその他の事項について報告いたします。 10月の委員会では、第2次柳井市空家等対策計画(案)について、柳井まつりについての報告がありました。 12月の委員会では、柳井市公営住宅等長寿命化計画(案)についての報告がありました。 委員から、平均居住年数を尋ねる質疑に、基本的に高齢の方が入られる場合が多く、長く住み続ける場合が多いという答弁がありました。
最後に、本委員会に係るその他の事項について報告いたします。 10月の委員会では、第2次柳井市空家等対策計画(案)について、柳井まつりについての報告がありました。 12月の委員会では、柳井市公営住宅等長寿命化計画(案)についての報告がありました。 委員から、平均居住年数を尋ねる質疑に、基本的に高齢の方が入られる場合が多く、長く住み続ける場合が多いという答弁がありました。
◆議員(岡本泰行) 大変いろいろ御丁寧な御答弁をいただき、あまり質問することと再質問と重複しておりましたので、最後にやっぱり警察の方と密接な連絡を取っていただき、何かあった節には、ちゃんと誘導していただくことが重要ではないかと思います。これをお願いして、防災の質問は終わらせていただきます。 それと、2番目のたばこの喫煙所のことについてですが、これはいろいろ調べました。
最後に、一つお礼を言いたいのが、パソコンのホームページ、口を酸っぱくして2回ぐらい議会で言いましたところ、よくできてたので、びっくりしました。この小さなところでもちゃんと写真が動くようになっていますし、素晴らしい出来栄えになっていると思います。
最後に、もう時間もまいりましたので、御要望も含めてお話をさせていただきたいと思いますけれども、現状、今回、周東総合病院の小児科の常勤医師が派遣されなくなった要因の一つ、これは先ほども、外来の数、入院の数、こういったところについてもお話ございましたが、やはり小児科といえば、少子化といったところが非常に大きな要因であろうかというふうに思います。
最後に、歳入の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、現在残額はどのくらいなのか、また事業者支援についての活用は検討されたのかとの問いに対し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については、今回の補正予算の執行後は約1億6,000万円の残額となる。
最後に、本委員会に係るその他の事項についての報告いたします。 8月の委員会では、市道における草刈り作業時の事故についての報告がありました。 委員から、飛散防止のネットをボランティアの方に貸し出したほうが、よいのではないかという質疑に、現在、市における飛散防止ネットは備えてないが、事故の発生のないように、注意を呼びかけるとともに、そういった対策について検討したいという答弁がありました。
最後に、市長に伺います。 異常気象が異常と言えない地域の環境や市民の意識が変化する中で、自然災害への対応として、私たち市民ができること、市がやるべきことの考えを改めて伺います。 ○議長(金藤哲夫君) 國井市長。
◆24番(中谷司朗君) それでは、最後、質問でなく意見であります。 壇上で、これまでの水道事業管理者、そして公営企業会計に携わられる方々の運営努力の賜物という御紹介をさせていただきました。
たしか今、話があったように、なかなか自慢話はねえというようなことを言いながら、お茶を濁したような気がするんですけれども、先ほど中村議員も壇上でおっしゃったですが、奥ゆかしさとか謙虚さだとか、言葉で言えばそうなんですけども、先ほどの答弁の最後にも、かねてより認知度を高める組織的な取組の不足を感じているというふうに申し上げました。
最後に、市全体の施策や、子育て支援政策における、保育所認可、保育枠の拡大の位置づけでございます。 先ほども申し上げましたけれども、本市の出生数は、平成28年に、初めて200人を下回って以降、令和3年においては、121人まで減少しております。
そして最後に、人口減少、少子高齢化対策の問題を解決するにはということなのですけれども、市役所の中で関係する課にそれぞれ今は任せていらっしゃると思いますが、これは、各部、各課から出た提案等をまとめる、そういった役割の方が必要ではないかと思っております。 そのためには、人口問題について誰かに、例えば市長さんが特命を出され、その方が各部、課のトップに立って進めていくというのはどうでしょうか。
最後に、自主防災組織や自治会での防災に関する組織運営については、地域ごとに災害のリスクや高齢化など様々な実情もあり、全く同じ対応はできないと考えております。 その地域の実情に沿った体制づくりや対策方法などの支援について、職員による出前講座を行っており、今日までに延べ246回、7,624人の方に御参加をいただいております。
最後に、本委員会に係るその他の事項について、報告をいたします。 5月の委員会では、令和3年度に実施した柳井市空き家等実態調査についての報告がありました。 委員から、危険な空き家等の除却に対する支援はどのようなものが対象となるのかという質疑に、老朽化しており危険な空き家であること、また、倒壊した際に周辺に悪影響があるということが対象であるという答弁がありました。
最後は、(2)コロナと共生する市民生活についてです。 4回目の接種が始まるなど、ワクチン接種は進んでいます。油断せずマスクの着用、手洗い消毒、定期的な換気など、基本的な感染症対策をしながらコロナと共生する生活、コロナ禍以前に戻せるところは戻し、この期間で新たな当たり前、変化した行動を日常化する生活、町の明るさ、活気と、人の明るさ、笑顔を正常化する年度にする必要があります。
最後に、3点目の保護者や児童生徒にどう説明してきたのか、また、今後はどう説明するのかについてでございますが、部活動の地域移行は、これまでの学校部活動からの大きな改革となるため、本市としましても、関係する児童、保護者や受入先となる地域スポーツ関係団体に、早く正確な情報提供をしたいと情報収集に努めてまいりました。
◎健康福祉部次長(中山昇君) 議員さん、最後がちょっと、申し訳ございません、聞き取りにくかったんですが、受診が少なくなっているという御質問ですか。すいません。 ○議長(金藤哲夫君) 木原愛子議員。 ◆28番(木原愛子君) 中学生の場合、全て自己負担となっているので、保護者の負担になっているんですね。
あと、最後に、ちょっと時間がなくなったので、最後、あれなのですが。 6番目の、回遊コースの、今、町並み資料館の前にあります、読書の戒め碑は、あそこに昔、図書館があったから、前にあったと思うのですよ。これを、複合図書館のほうに、ぜひ移していただきたいと思うのですが、市長、いかがでしょうか。移せますでしょうか。ちょっと時間がないのですが。 ○副議長(平井保彦) 市長。
2年の任期で交代をして、最後にまちづくりの提案をしてもらうと。今の議長もその経験がありますし、前任期になりますが、某銀行の会長を務められた議員さんもまちづくり委員になられました。 そういうことで、何とかして若い人たちの声を聞く機会を増やしたらどうかと。そしてまた、タウンセンターにはFM、今、ラジオ局もありますね。
最後に、報告第6号令和3年度下松市公共下水道事業会計予算繰越計算書について、御説明を申し上げます。 本件は、建設改良費を地方公営企業法第26条第1項の規定により繰り越すもので、同条第3項の規定により市議会に御報告するものであります。お手元の繰越計算書のとおり、建設改良費の4事業2億2,100万円を繰り越しております。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(金藤哲夫君) これから質疑を行います。
最後、6番目、最近では、大学受験用の漫画があるのです。それで、歴史だけではなく、数学などの漫画があり、この漫画を読んで勉強し、自分は東京大学に合格したというテレビ番組が、ちょっと前ですけれども、NHKで放映をされました。もし、そういうものがあれば、導入をされるかどうか、伺いたいと思います。